橋本種苗園

Blog

観葉植物の水やりの3つのポイント 

お家時間が増えたこの頃、観葉植物人気も高くなりました!植物に触れる方が増えて嬉しい~!!

私は植物を販売しているので常に植物に触れているため今までは特にお部屋で育てることもなかったのですが、ここ最近では私もお部屋にグリーンを置いて癒しを求めるように😁

始めたばかりの方は分からないことも多く不安ですよね!質問や相談のメッセージも多くいただきます。私も初めて挑戦することは不安でいっぱいになります。少しでもそういった方のお悩み解決になればと思い、

今日は観葉植物を育てる上でやっぱり一番大切な水やりのポイントを3つを説明したいと思います。

まず、一つ目に

土が乾いてからが水やりのタイミング!

左側が乾いている状態、右側がまだ湿っていて水やりが必要ない状態

土の状態を目でみて、触ってみて観察してあげてください。最初は少し難しいかもしれませんが土の色が薄くなってきたら少し乾いてきたのかな、触ってみて手に土がつくようならまだ湿っているなとか感覚がつかめてきます。

観葉植物は基本的に屋外の植物のように頻繁にはお水を必要としません。(※植物の種類や品種にもよります)

お店では大体夏場1週間に一度くらい、冬場は2週間に一度くらいでしょうか。※植物の置場所の環境、鉢の大きさによって土の乾き具合は全然違いますので土の乾き具合チェックをやってみてくださいね。

二つ目に、

水をやる時はたっぷりと。

水やりはたっぷりとやるのが基本です。私はいつも下から水が出てくるくらいやってくださいとお伝えしています。

その理由が、根まできちんと水を行き渡らせるためです。

観葉植物の元気がなくなったと言う方に

「どのくらいお水をあげてますか?」と聞くと

「コップ一杯のお水を(大きな尺鉢の植物に)毎日」と。

植物の根まで水が届いていないと水をやっていないのと同じ状態。また頻繁にやることで根腐れの原因に繋がることもあります。

観葉植物にはちょびちょび再々の水やりは厳禁です。

お水をやる時、やらない時のメリハリをしっかりつけてあげてくださいね。

また、よく「何日に一回水やりをしたらいいですか」と聞かれるのですが、人間も人それぞれ喉か乾くタイミングが違うように植物も種類や大きさ、また置場所の環境によって(風通しの良いところか日光が当たるのかなど)水やりのタイミングがそれぞれに異なります。

なので○日に一回あげてください。と言う答えはないのです。

植物と仲良くなって植物の声を聞いてあげてくださいね😁(土の状態、植物の葉っぱの状態、少し弱々しいかな~などを見てあげてください)

三つ目は

季節によって水やりの頻度や時間帯を変える。

夏場の閉めきった室内はかなり暑くなります。

夏場の日中の暑い時間帯のお水やりは土の中で熱湯となり、植物の根を痛めます。お昼出かける前に水をやり閉めきった高温の室内は植物も苦しいです。夏場は朝一番の水やりか難しければ夕方がいいと思います。もし在宅していて涼しい室内であればそこまで時間帯も気にしなくて良いかもしれません。

観葉植物は基本的に暖かい気候でよく育つ植物のものが多いので冬の寒さは苦手なものが多いです。

冬場の朝早い時間や夜の時間帯の水やりは土の中が冷えてしまって風邪をひく原因になります。冬場は少し温度が上がってきた午前中か日中のお水やりがお勧めです。また冬場の水やりの頻度は控えめで良いです。

基本的な観葉植物のお水やりのポイントをあげましたが、中にはシダ植物や食虫植物など湿度の高い環境を好むものもあります。そういった植物は葉水が必要だったり水やりの回数も増やすなど植物によって水やりの仕方も変わってきます。

サンスベリアは冬場、断水します。

このように植物によって水やりの仕方も全く変わるものもありますので、お店の人に聞いたりネットで調べたりしながら植物に合わせた水やりをしてあげてくださいね😊

皆さんの暮らしにたくさんのグリーンが増えて、癒しとなりますように♥️

トピックス一覧へ

ページの先頭へ戻る